むちうちで接骨院をお探しの方へ
むちうちとは
事故による首部やその周辺の打ち身・捻挫・骨折・頭部外傷などをむちうちと呼ぶ事が多いですが、「外傷性頚部症候群」「頚部捻挫」とも呼ばれます。
事故のほかに労働災害、スポーツ障害によって引き起こされる事もあります。
むちうちは、衝撃を受けたことによって、骨自体・筋肉や靱帯・椎間板を痛め、筋スパズム(持続性筋収縮)が筋肉に起こり、硬くなることで神経を刺激して痛みが発生し、首が動きづらくなったりします。
むちうちはお早めに接骨院へ相談しましょう
むちうちをそのままにしてしまうと、首だけでなく、肩や腕、指といった首以外の部分にも痛みやしびれが生じることがあります。
また、むちうちは数日後に急に痛みやしびれが生じることが多いため、ご自身で首を回してみたり、揉みほぐしをされる方が多いですが、原因が分からない状態でこのようなことしてしまうと、かえって痛みが悪化するおそれがありますので、お早めに接骨院へ相談することおすすめします。